クラウディアのしゃららダイアリー

アラフィフおひとりさま女が50才を機に新しいことに挑戦している日々のはなし。

歯の激痛で救急車を呼んだ話 (再)

 昨年秋に投稿した記事の内容が、今回の週間はてなブログのお題「はてなブログ歯磨き週間」にとても当てはまると思い、再度、投稿して応募することにしました。

  

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歯の詰め物が取れた

 

思えば、50才を迎えたあたりに、次々と体の変調が起こりました。

今日はその一つ、「歯」のお話をしたいと思います。

 

去年の暮れに、突然、立て続けに歯の詰め物が3つ取れてしまいました(T T)

慌てて歯医者さんへ。

3本のうち、1本は銀歯を入れなおしたのだけど、銀歯って何年かするとどうしても浮いてきて取れてしまいますよね。あとの2本は今まで何回も削ってきて、穴がかなり深く空いてるっぽい。

だから、またこの次に銀歯が取れたら、もう、元の歯は残らないんじゃないか、インプラントとかはできれば避けたいな、ということで、思い切って、セラミックにすることにしました。

 

先生が

「銀歯と違って浮いてくるようなことはないから、10年20年は保ちますよ」

とオススメしてくれたし、一本数万円するのはイタいけれど、将来的なことを考えると安いとも言えるよね、ということでセラミックを詰めてもらいました。

1本目は順調で、2本目の治療にかかったのですが、それが後で大変なことになるのでした。

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 なんだか痛い。。。

 

家に帰って、麻酔も抜けてきて、歯の治療をするといつものことだけど、しばらくはちょっと痛みが残ったり、噛むときに違和感なんかがあるけれど、2,3日すると気にならなくなりますよね。 それなのに、何日経っても、ズキズキとした痛みが治まらず、むしろ、日に日に痛みが増していくような気がする。。。

念のためにと病院で出された痛み止めを飲むと、少し治まるけれど、薬が切れると、また、ズキズキ(><) ちょうど年末年始で帰省している最中も、ずっと痛み止めを飲んでしのいでいました。年が明けて、いよいよ痛みに耐えられなくなり、これはどう考えてもおかしいぞと思い、たまらず、病院に行きました。

 

先生が言うには

「まあ、虫歯がかなり深かったから、神経を刺激しているのかもしれませんね。いったん過敏になった神経は、なかなか治まらないんだよね。セラミックを外してしばらく神経を休ませましょう」と。

そして、密着させたセラミックを、

 ガガガガァァァーーーッ

ゴゴゴゴォォォーーーッ

 と削り取りました。まるで工事現場が口の中で起こってるようなものすごい音と衝撃。

 

怖かったぁ(; ・`д・´)

 セラミックってそれほど硬くて、丈夫なんだということは、よくわかった^^;) そのまま仮詰めをしてもらい、帰りました。

 

またまた痛い。。。

 

すると、痛みも治まってきました。週間ほど様子を見て、再び歯医者さんに行きました。「大丈夫そうだから、もう一度、セラミック入れてみましょう」ということで、再度、セラミック装着。今度は大丈夫かも。。。と思ったのもつかの間、また同じ、うずくような痛みが、ズキズキ、ズキズキと襲ってきました。 そして、だんだんズキズキが大きくなってきて。。。ヤバい感じ。またまた、病院へ。

先生は「刺激された神経が、まだ、治まってないんだね」とまたまた、

 ガガガガァァァーーーッ

ゴゴゴゴォォォーーーッ

 と工事現場のようにセラミックを削り、仮の詰め物をして帰りました。

 

 

激痛が。。。

 今度は2週間様子を見ることに。年末に治療を始めたのに、そうこうしているうちに時は過ぎ、季節は3月になっていました。

ところが。。。最初の一週間くらいは、少し違和感があるけど、そのうち治まるかなと思っていたのですが、それからまた、だんだんと、あのズキズキが襲ってくるように。

しかも、そのズキズキは今までと格段に違う、だんだんと酷くなっていったのです。

 ズキズキ、ズキズキ、

ズキズキ、ズキズキ、

ズキンズキン、ズキンズキン、

ズッキン、ズッキン!!!

 顔と頭の左側半分が全部痛くなって、これは50年以上生きてきて、今までに味わったことのない痛みです。そうなると、痛み止めを飲んでも全く効きません。

「痛いよー、痛いよー(*꒦ິ⌓꒦ີ)」と一晩中、唸って悶絶していました。

 

 とうとう救急車を呼んだ

翌朝も痛みは全くなくならず、「痛いよー、助けてー」と言いながら、泣いていました。

(*꒦ິ⌓꒦ີ)

よりによってこの日は、祭日で歯医者さんはどこもお休み。お昼頃まで我慢したけど、もう限界!ついに、119番に電話して救急車を呼んでしまいました。我が家はマンションの4階なのですが、電話した時に、「一人で歩けますか?」と聞かれて「はい」と答えたので、自力で下まで降りて、とりあえず、救急車に乗りました。 救急車の中で、救急隊員の人から、いくつか質問されました。

 

隊員「歯が痛いのですか?」

私 「はい」

隊員「症状は?」

私 「我慢できないくらいの痛みがずっと続いています。生まれて初めて救急車を呼ん

   だくらいですから」

隊員「そうですか。歯ですかぁ」とちょっと困惑気味

隊員「今日は休日で病院は大体休みなんです。歯の病院はここから遠い都内の〇〇病院

   か△△病院ぐらいしかありませんが、どうしますか?」

こっちはもう死にそうなんだけど。。。

と思いながら、一方で、遠いのかぁ、帰りがツラいのは嫌だなとか考えて、その時、若干痛みが弱くなっていたこともあって、

私 「やめておきます」と救急車を降りたのでした。

 

 その夜、痛みがピークに

 その時に、隊員の人が一枚のカードをくれました。

隊員「もし、どうしても耐えられなくなったら、このカードの連絡先に電話すると、

           休日でもやっている近くの病院など教えてくれますから」

そして、救急車は去っていきました。

 

その後、薬が切れてしまったのか、やっぱり痛みは酷くなり、

ズッキン、ズッキン!!!

が止まらない。

耐えられずに夜になり、さっき救急隊員がくれたカードに電話しました。すると、うちから電車で30分くらいの休日の今日でもやっている歯医者さんを教えてくれました。

 急いで電話して、「今から行きます!」と言って切りました。忘れもしない、その日は3月下旬なのに、雪が降り積もる寒い日でした。

  

痛みをこらえながら、電車を乗り継いで、病院に着きました。すぐ診てもらい、患部の歯茎を器具で触ってもらった時、飛び上がるほどの痛みに、

ギャーッ!!

と思わず、器具を手で払いのけてしまいました。先生は「危ないからヤメテ!」と言うけど、痛みに反射的に反応しちゃったんだもの。

なんとか、それにも耐えて、仮詰め物を外しました。

先生「塗った薬からガスが発生して、神経を圧迫したのかもしれませんね」と。

 家に着く頃には、痛みがスーッと消えていき、ようやく眠ることができました。

でも、顔の左側が大きく腫れ上がっていました。

 

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そして神経を抜いた

後日、通っている歯医者に行き、この間の顛末を話したところ、先生は、

 「神経に膿がたまって、それが急激に増殖してしまい、圧迫したのでしょう。時々あるんですよね。歯のそういう痛みは、色々な身体の痛みの中で、もっとも痛いと言われています。大変でしたね」と冷静な見解を述べられました。

 たしかに、経験したことのない、激痛だったけど(><)

 「ここまで来たら、神経を取るしかないですね」 ということで、その日、神経を取りました。

 そして一週間後、3度目の正直、ということでセラミックを装着。それはもう半年経った5月のことでした。 その後は痛みもなく、今に至っています。

  

それにしても、歯の治療がこんな大変なことになるとは思いませんでした。

いまだに、思い出してもツラくなります。まだ、これから治療しないといけない歯があるんだけど、ちょっとトラウマになってて、躊躇しています。

 早く行かなきゃとは思ってるんですけどね(^^;

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