クラウディアのしゃららダイアリー

アラフィフおひとりさま女が50才を機に新しいことに挑戦している日々のはなし。

ふるさと便

いつものように、実家の母から「荷物を送ったよ」と連絡があったので、宅配便を受け取れるように仕事から帰宅する。

宅配便のお兄さんが無事届けてくれた、その荷物を開けると、こんな感じ。 

 

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地元特産のちりめんじゃこや練り物、のりや味噌、お米、野菜。

その他に母の手作りのおかずや、家の庭で採れたゆずで作ったジャムも。

 

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 それから今回は、こんなものも一緒に送られてきた。

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 パウンドケーキを焼いたから入れといたと。私は3人きょうだいなので、母が3等分して、それぞれの荷物に詰めて送ったのだろうと想像できる。

 1年に3,4回は、こんな母からの荷物が届く。社会人になって、離れて暮らすようになって30年余りになるが、その間、途切れることなくずっと続いている。

若い頃は、地味なおかずとかジャムとか、そんなに好きでもなかったが、今はそれを作って詰めている手間ひまが解るようになったので、目に見えない調味料が加わっているのを感じるようになった。そして、昔から変わらない味にほっとする。

トマトやホウレン草なんて、こちらでも売ってるんだけどなあと思うのだが、私の健康を気遣って「野菜を食べなさい」という母の声が聞こえてくるようで、何も言わずにありがたく受け取ることにしている。

50才を過ぎても、母にとっては、東京で独りで暮らす娘のことが、いつまでも心配なようだ。

最近、少し年取ってきた母に想いを馳せながら。しばらく、ふるさと便を満喫しよう。